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upstairs cafe

「カフェのような家に住みたい」そんな気持ちから始まったリノベーション。
いろいろな中古マンションを見てきたけど、何かピンとこなかったお主人様。

最後に見た物件は、駅からは少し遠いけどマンションなのに部屋に階段があって、バルコニーもいっぱい。 なんだかワクワクする。

その場で「キッチンは上に移そう」「上の階の間取りは全部取り払っちゃいましょう」などなど、リノベトークで盛り上がり、ほぼ即決で購入されました。

築29年のビンテージマンション。エレベーターも最新の設備もないけれど、自分達にピッタリで、早く家に帰りたくなる。そんな素敵なリノベーションになりました。

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木製のオリジナルキッチンは作業しながらでも部屋全体を見渡せるようにへの字型に設計しました。
あえて引出等を作り込まずシンプルなデザインにしています。

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LDKの一角には畳コーナーを設けました。お子様のお昼寝や家族でごろごろできるスペースになっています。

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もともと階段奥の収納だった場所をワークスペースにしました。LDKと同じ空間にありながらも集中できるスペースになっています。

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元は二ヶ所に分かれていたサッシを一つの枠で繋げ、内側に木製の建具をつけました。扉を閉めた時に既存のサッシ枠が見えないように設計しています。

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玄関には自転車も置ける広い土間を設けました。解体時に出てきた斜めの壁をそのままむき出しにして、少し無骨な空間になっています。

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「LDKに扉を付けたくないけど、空調も心配」というお施主の希望で、階段の二段目に建具を設置しました。色はご主人こだわりのブルーで塗装しています。

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工事当初は設置予定のなかった室内窓でしたが、ご主人様が解体後の下からの眺めを気に入り、急遽設置することに。チラっと上の様子が見えます。

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足場板の古材を使用した階段は、カフェへと上がる階段をイメージしました。蹴込み部分は左官で少し表情を出しています。

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