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“昭和49年に建てられた団地の再生"

団地再生のリノベーションプロジェクト。
「農住団地」という名前を聞くだけで、いかにも古そうなイメージではありませんか?
昭和49年に建築され団地なので、最近のマンションとの差は明白で、家賃は下がる一方。
空室も目立ちだします。
そこでグリッドデザインが提案したのは、入居者層の幅を広げるためにはどうするかということでした。
現在ある通常改装は居室はそのまま残し、退去後そのままの居室をリノベーションすることで、1つの物件の中に2つの価値観を混在させ、リスクを最小限に抑える。
そして、安定した入居率の獲得を目指しました。


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資金計画からリノベーションを考察する

農住団地は築34年(2007年当時)を超え40㎡の3DKという現在のニーズから外れた間取りのため、
間取りの変更を余儀なくされる状況になっています。
その際に古くなった水周りも修繕しなくてはなりません。
40㎡の中規模修繕になると180万円以上の費用がかかります。
例に挙げている農住団地I棟でも教室に3DK→2LDKの工事で180万~200万のコストを掛けていました。
実際にその工事後、家賃の上昇はおろか一般的な対抗物件と比べ「築年数」「駅からの距離」「家賃」と、今までと何ら変わらない比較対象となってしまいます。
今回のリノベーションという方法はその一般的な対抗物件との「差別化」を図り、家賃の上昇と共に、入居者層の改善や高水準で持続する入居率を目的としています。

事例写真

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